フルマブログ

小学生の親必見! YouTubeの3つのリスクと対策方法

  • ネットリテラシー
  • 子育て
小学生の親必見! YouTubeの3つのリスクと対策方法

最近、好きなことを聞かれて「YouTubeが好き!」と答える小学生も多いですよね。
小学生の将来の夢ランキングにYouTuberがランクインするのも、見慣れた光景になってきました。

フルマが運営する子ども向け動画制作スクールに通う多くの生徒も、YouTube好きがキッカケで入会してくれています。

小学生にとって身近で大人気のYouTubeにもリスクがあります。お子さんが安全にYouTubeを楽しめるよう、小学生の身の回りに潜むYouTubeの3つのリスクと対策について紹介します。

目次

  • YouTubeの対象年齢は13歳以上!? 子どもの利用には保護者のフォローが必要
  • リスク①「不適切なコンテンツ」とその対策
  • リスク②「長時間視聴」とその対策
  • リスク③「個人情報流出」とその対策
  • YouTubeと上手に付き合えば、子どもに対してメリットも

YouTubeの対象年齢は13歳以上!? 子どもの利用には保護者のフォローが必要

YouTubeの利用規約を見ると、YouTubeを利用するには「13 歳以上である必要があります」と記載されています。小学生に大人気なYouTubeの対象年齢は、実は13歳以上なんです。

だからと言って、13歳未満の人がYouTubeを見てはいけないわけではありません。YouTubeの利用規約には、「親または保護者によって有効にされていれば、あらゆる年齢のお子様にYouTubeをご利用いただけます」と書かれています。

つまり、小学生がYouTubeを使う時には、保護者の方のフォローが必要不可欠です。この記事でまとめるYouTubeの3つのリスクと対策について、ぜひご家庭でお子様と一緒にチェックして実践してみてください!

リスク①「不適切な動画」とその対策

YouTubeには、子どもに見せたくない動画もたくさんある

YouTubeには、様々なジャンルの動画が公開されています。その中には、楽しい動画や勉強になる動画はもちろん、小学生にとって不適切な動画も含まれています。

具体的には、暴力的な動画や性的な動画などが挙げられます。これらの動画は、小学生の発達に対して有害なだけでなく、その動画が原因でトラウマを抱えてしまう子どももいます。

5秒でできる! 制限付きモード「オン」

YouTubeには、制限付きモードがあります。
このモードをオンにすることで、成人向けコンテンツを含む可能性がある動画を表示しないようにすることができます。

制限付きモードは、YouTubeアプリで簡単に設定することができます。

下記の画像に手順をまとめたので、ぜひやってみてください!

スクリーンショット 2021-06-10 210754

リスク②「長時間視聴」とその対策

お子さんがだらだらとYouTubeを見続けていませんか?

YouTubeはユーザーが好きな動画の傾向を学習するため、その子が好きそうなおすすめ動画を次から次に表示します。
そのため、お子さんが夢中になって動画を見続けた結果、1日に1時間以上YouTubeを見ている時も多いと思います。

YouTubeを見る時間が長くなると、勉強や運動、睡眠の時間が短くなります。
そして、睡眠不足や学力低下などに繋がる恐れもあります。

ルールを決めたら、自動リマインド機能も忘れずに

YouTubeの見過ぎを防ぐために、「1日1時間以内」「18時以降は見ない」など時間について、家庭でルールを決めることが大切です。
ルールを決める時に、おすすめの機能が「自動リマインド機能」です。
この機能を使うと、設定した時間に合わせて自動で通知が来ます。

「休憩を取るように通知する」をオンにすると、設定した時間に合わせて通知が来ます。通知までの時間は、5分単位で自由に決められます。
「おやすみ時間になったら通知する」をオンにすると、設定した時間になると通知が来ます。お子さんの夕方以降の視聴を避けたい場合には、おすすめの機能です。

スクリーンショット 2021-06-10 210813

リスク③「個人情報流出」とその対策

YouTubeは、簡単に動画をアップできてしまう

YouTubeでは、アカウントを持っていれば、とても簡単に動画をアップできます。
過去にはYouTuberに憧れる小学生が、保護者の知らないところで勝手に動画をアップして、住所や名前などの個人情報が流出したことがありました。

しかし、YouTubeに動画をアップしてみたいお子さんに対して、動画のアップを無理やり禁止しても、逆効果なことが多いようです。
保護者の方に気づかれないよう、隠れて動画をアップしてしまい、結果的にトラブルに繋がるケースが実際に発生しています。

動画をアップするなら、まずは「限定公開」

お子さんが動画をアップしてみたい時には、まずは「限定公開」という機能を使ってアップすることがおすすめです。
限定公開は、動画のURLを知っている人だけが、動画を見ることができる設定です。動画のURLを知らない人は、その動画を見ることができません。

限定公開を使えば、検索などを通じて世界中の人に見られることはないため、炎上や個人情報流出のリスクを減らすことができます。
また、動画のURLをお友達や親戚に教えることで、限られた範囲の人たちだけに動画を見てもらうことが可能になります。

スクリーンショット 2021-06-16 115512

YouTubeと上手に付き合えば、子どもに対してメリットも

YouTubeにはメリットもたくさん!

ここまでYouTubeのリスクと対策方法をまとめてきましたが、YouTubeにはメリットもたくさんあります。英会話や歴史、理科実験など、お子さんの興味や関心を広げたり、勉強になったりする動画もたくさんあります。

お子さんが動画制作に興味を持てば、動画制作スキルの習得や表現力の高まりによって、将来の仕事に繋がる可能性もあります。

ぜひこの記事にある対策を実践して、楽しく安全にYouTubeを使いこなしてください!

鑑賞_親子

この記事をシェアする

LINEで最新の記事を受け取る