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全国No.1 子ども動画クリエイター決定!「全国小中学生動画コンテスト 最終審査会」開催レポート

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全国No.1 子ども動画クリエイター決定!「全国小中学生動画コンテスト 最終審査会」開催レポート

目次

    全国から437名がエントリー。学校単位での参加も

    今年度で2回目の開催となる、全国小中学生動画コンテスト。
    このコンテストは、 次世代を担う小学生・中学生から才能溢れるクリエイターを発掘、育成し、子どもと社会をつなぐことを、目的として開催されています。

    応募する動画のジャンルは自由で、「企画・撮影・編集等、小中学生が制作した動画作品(3分以内)」が対象です。

    昨年度は2つだった教育委員会様の後援も、今年度は全国8つの自治体の教育委員会様に拡大。(後援:旭川市、大阪市、江東区、杉並区、千葉市、名古屋市、広島県、広島市)
    437名の小中学生がエントリーし、373作品の動画が集まりました。
    作品数は、昨年度の139作品から、2.68倍と大きく増加しました。

    今年度の特徴としては、学校単位での応募が大きく増加。
    TOP30には清明中学校放送部、長野日大中学校世界部が輝きました。

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    審査員は、映画監督・YouTuberなどのクリエイター。見事選ばれた最優秀賞は

    2023年11月11日(土)に、日本科学未来館で、ファイナリスト10組による最終審査会が行われました。
    審査員は、映画監督・YouTuberなどプロのクリエイターが務めました。

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    ファイナリスト10組は、1組ずつプレゼンテーションを行い、動画を発表。
    審査員との質疑応答では、動画の表現方法や具体的な制作過程など、本格的な議論が行われました。

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    最優秀賞に選ばれたのは、ホラーショートムービー「Black Gate」を制作した高原京さん。

    高原さんは唯一の2年連続ファイナリストで、昨年度は受賞できなかった最優秀賞を手にしました。

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    協賛企業賞は、各社が独自の視点で選出。受賞者がメディア出演も

    最終審査会では、最優秀賞・優秀賞に加え、協賛企業賞も選出されました。
    協賛企業賞は、協賛企業各社が独自の視点で選出。
    各社が大切にする価値観にあった作品に、賞が送られました。

    協賛企業賞の受賞者の中には、受賞後にラジオや新聞などに取材された受賞者もおり、協賛企業賞にも大きな注目が集まりました。

    株式会社バンダイ 取締役 藤田様のコメント

    それぞれの「好き」を伝えるための手段として、動画という形を作り込むことは、私が子どもの頃にはありませんでした。
    今日は、皆さんの「動画に込められた想い」をプレゼンテーションでお聞きすることを、とても楽しみにしてきました。

    実際にファイナリストのプレゼンを聞いて感じたことは、動画だけでなくプレゼンが本当に素晴らしかったということです。
    「いかにポイントを絞って、限られた尺の中で伝えるか」は、私たちも日々仕事の中で問われています。
    そのため、今回の企画・制作・プレゼンテーションという一連の流れ全てがファイナリストの皆さんにとって、とてもいい経験になっているなと感じました。

    バンダイ賞については、技術的な観点に加え、作り手の「好き」という気持ちを、どのように見ている人に伝えているか、という点をポイントにして、審査させていただきました。

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    UUUM株式会社 社長室 室長 鈴木様のコメント

    子どもたちの個性と熱量が、とにかくすごかったです。

    熱量が力になる。そして動画という形になる。
    それぞれの子どもたちの熱量が形になる瞬間を味わうことができました。

    それに加え、作ったものを世の中にアピールするには、人前で堂々と話せるかということも、必要な要素です。
    そして、たくさんの人を前にプレゼンをする経験は、将来成長していくために必要な要素だとも思います。
    クリエイターとして、将来成長するために必要な要素が、このコンテストの中に詰まっていたなと思っています。

    ウーム賞の受賞者については、かなり悩みました。
    本当にどの作品も甲乙つけ難い。最終的に悩みに悩んで決めました。

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    ソニー株式会社 イメージング商品企画部1部1課 統括課長 高江様のコメント

    どの作品も、技術のレベルが高いというのは、当たり前になってきているように感じました。
    だからこそ、構成力・ストーリーの部分に重きが置かれるフェーズになっています。

    ソニー賞に選出させて頂いた作品は、桃が誕生してから、生まれ変わるまでの長い時間軸を、限られた尺の映像にうまく収められていました。

    このような映像を制作されている方に、来年はぜひ我々のカメラを使って作品を撮影して応募をして頂きたいという思いで、ソニーのカメラを副賞として授与させて頂きました。

    技術の話で言えば、音声編集が優れている方、CGの作り込みに長けた方、シネマチックな映像のルックを作り出せる方など、それぞれ個性豊かな強みを育てているように思いますので、来年度以降は更に驚くような作品に出会える事を楽しみにしています。

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    株式会社ワコム Branded Business Unit Senior Specialist 坪田様のコメント

    昨年度から引き続き、協賛させていただきました。
    今年も、非常にクオリティの高い作品が集まっていて、昨年度からさらに洗練された印象を受けました。
    皆さんの技術力、伝える力、思いっていうのが、非常にパワーアップしているなと。

    ワコム賞の受賞者に、副賞のWacom One 12 液晶ペンタブレットを「欲しかった商品でした」と言ってもらえたことは、本当に嬉しいです。

    会社名のワコムは、ハーモニーの「ワ」と、コンピューターの「コム」が由来です。
    コンピューターと人をつなげるっていうところから来ています。

    想像したものを作品にしていく。
    コンピューターと人を繋げることで、その時間を止めないっていうのが、我々の考えです。

    クリエイターを支えることも第一理念でやっているので、そこの部分にすごく通じた作品に、ワコム賞を授与させていただきました。
    110時間、50枚以上の絵を一生懸命作った熱量。今回はそこで決めさせていただきました。

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    チロルチョコ株式会社 開発部マーケティング室リーダー 川崎様のコメント

    今回は協力という形でファイナリスト10組の皆さまに、チロルチョコ120個ずつ贈呈させていただきました。

    ファイナリストの皆さまの作品はそれぞれ色が違っていて、1人1人の“好き”が動画にぎゅっと詰まった素敵な作品ばかりでした。
    “好き”を貫くことで、個性のある“楽しさ”がしっかり伝わってきました。

    チロルチョコ株式会社は【「あなた」を笑顔にする】をミッションにしています。

    どの動画も3分とは思えないほどエネルギッシュで、シリアスな動画でも見終わった時に満足感で自然と笑顔になっていました。
    今後も新しい“好き”を表現して“笑顔”の連鎖をおこしてくれることを楽しみにしています。

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    「本気の夢を、本気で応援する」コンテストに

    全国小中学生動画コンテストで、子どもたちの作品に許された時間は「3分」です。

    コンテストに応募された動画の平均制作期間は、1ヶ月。

    映画監督になりたい。
    YouTuberになりたい。
    アニメーターになりたい。

    そんな夢を追う子どもたちは、「3分」の動画に、とびっきりのこだわりと好きを詰め込み、動画を創り上げます。

    全国小中学生動画コンテストは、その真摯さと情熱に本気で応えていきます。

    上達を求めるクリエイターに機会を、
    夢に挑戦するクリエイターにふさわしい舞台と評価を。

    私たち全国小中学生動画コンテストは、次世代の若き才能が最初に輝く舞台として、彼らの応援者であり続けます。

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